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日本石鹸洗剤工業組合が新春懇親会

 日本石鹸洗剤工業組合は、1月29日、東京・千代田区の銀行倶楽部において平成28年新春懇親会を開催した。
 開会にあたり瀧山謙理事長が挨拶に立ち、昨今の経済状況を振り返りつつ、「この業界は一般消費されるものを売っているから、そういう意味では消費に直結している。色んな形で、一般消費者に合う、喜ばれるような商品を、石けん・洗剤、化粧品も含めて作っていく必要があるのではないか。そして一般の人にもこれは良かったと受け入れてもらう。そして企業、社会も活気づいたら非常に良い。その中で、一翼を担っているのは我われの業界かもしれない」と語った。
 さらに、「我われの力でなんとか景気を上げて、日本の状態に寄与するようにできれば非常に良いと思う。ぜひこれからこの組合も通じて、商品、あるいは経営のやり方について一緒になって相談して、少しでも景気のプラスアルファになるよう寄与していきたい」と挨拶した。

 来賓による講和では、経済産業省製造産業局の井上悟志機能性化学品室長が「機能性素材産業政策の方向性」と題して講演した。

 最後に、閉会にあたり三木晴雄副理事長が昨年の業界の動向を振り返りながら挨拶した。